プログラム
9:40 – 9:50 開会挨拶 横浜市大学整形外科 稲葉 裕
9:50 – 10:00 講演1
骨折力学の提言
九州大学応用力学研究所 東藤 貢
セッション 1 骨折の基礎と臨床
10:00 – 10:30 講演2
骨粗鬆症による骨微細構造変化
産業医大整形外科 塚本 学
10:30 – 11:00 講演3
人工股関節周囲骨折について
横浜市立大学整形外科 池 裕之
11:00 – 11:30 講演4
骨粗鬆症性椎体骨折の手術治療
横浜市大整形外科 伊藤 陽平
11:30 – 12:50 昼食休憩
セッション 2 FEAによる骨折解析1
12:50 – 13:20 講演5
有限要素解析における骨折とは?
株式会社計算力学研究センター 三又 秀行
13:20 – 13:50 講演6
上腕骨近位端骨折の発生機序と手術法の検討
仙台市立病院整形外科 佐野 博高
13:50 – 14:20 講演7
前腕骨骨折のPlate固定
千葉大学整形外科 松浦 佑介
14:20 – 14:50 講演8
脊椎外科領域の有限要素解析ー佐賀大学整形外科のこれまでの取り組み
佐賀大学整形外科 小林 孝巨
14:50 – 15:20 講演9
骨粗鬆症脊椎・多椎体固定術のFEA
龍谷大学機械工学 田原 大輔
15:20 – 15:30 休憩
セッション 3 FEAによる骨折解析2
15:30 – 16:00 講演10
内側開大式高位脛骨骨切り術中ヒンジ部骨折の三次元的予測分析
京都大学整形外科 森田 悠吾
16:00 – 16:30 講演11
有限要素法による足根骨骨折発生機序の理解と予防医学への応用
健和会大手町病院 坪根 徹
16:30 – 17:00 講演12
FEAを用いた大腿骨頭軟骨下脆弱性骨折を発生させる因子の検討
福岡大学整形外科 藤田 潤
17:00 – 17:30 講演13
繰り返し荷重下での大腿骨の骨折解析の試み
九州大学応用力学研究所 東藤 貢
17:30 – 閉会挨拶 九州大学応用力学研究所 東藤 貢
*都合により一部変更になることもございます。