概要

MECHANICAL FINDERは汎用のFEAソフトウェアと比べると操作等簡単に行えますが、それでも有限要素解析が初めての方には慣れない部分もあると思います。 また有限要素解析は不適切な条件を設定しても基本的には答えが出てきますので、正しく解析できているか不安に思われる方もいるかと思います。 基礎コースは、これから MECHANICAL FINDER Extended Edition を使用される方や初心者の方に、解析の流れを操作しながら学習頂けるコースです。 トレーニングでは大腿骨にステムを挿入する解析を行い、材料非線形解析や接触解析までを行います。トレーニングで使用するDICOMデータや解析例のプロジェクト、サンプルのstlファイルは、題材としてお持ち帰り頂けます。

開催日
2021年
1/15(金), 2/15(月), 3/19(金), 4/13(火), 5/14(金), 5/31(月), 6/16(水), 7/16(金), 7/26(月), 8/17(火), 9/2(木), 9/15(水), 10/8(金), 10/20(水), 11/12(金), 11/26(金), 12/15(水)

*個別でのトレーニングも可能です。日程、費用についてはご相談ください。

時間
10:00 – 17:00(受付 9:50 – 10:00)
会場
株式会社 計算力学研究センター 東京本社
8F トレーニングルーム
対象
MECHANICAL FINDER Extended Edition をこれから使用する、あるいは初心者のユーザーの方
定員
4名(申し込み先着順、原則として開催日一週間前締切)
費用
88,000 円(税込・昼食込・お支払いについて
持ち物
特にありません。

お問い合わせ
e-mail:support@mechanical-finder.com
TEL:03-3785-3033 (瀧口)

<注意事項>
*受講票発送以降のキャンセルはお受けいたしません。
*ご都合により受講できない場合は、代理の方にご出席頂くことも可能です。

内容

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CT-FEAとは
操作をして頂く前に、有限要素法、CTベースの有限要素法について簡単に説明します。

トレーニング内容について
トレーニングで行う解析、解析の流れや操作上の注意点を説明します。

弾性解析
MECHANICAL FINDER にDICOMデータを取り込んでから解析まで、講師の説明やテキストを参考にしながら取り組んで頂きます。 大腿骨にステムを挿入したモデルを題材にし、弾性解析を行います。
ROI抽出の方法、材料特性はどの項目を設定すればいいのか、シェルの設定はどうすればいいのか、など 解析する上で疑問が生じやすい点の解説を交えながら進めていきます。
また、解析結果の表示機能も一通り操作の説明や解説を行いますので、より表現されたい結果画像が作成できるようになると思います。

材料非線形解析
「弾性解析」で作成したモデルを用いて、材料非線形解析を行います。
材料非線形解析時に留意して頂きたい、「密度値200mg/cm3以下を弾性要素とする」、「降伏破壊後のサブステップ数」 についても解説します。

接触解析
「弾性解析」で作成したモデルを用いて、接触解析を行います。
境界部分の各設定について解説し、ここでは接触設定を適用します。 接触設定のマスター、スレーブ面など注意点を解説します。

解析モデル、条件を検討する
最後に、解析したい内容に応じてどのようにモデルや条件を設定すべきか考えます。

付録
ファントムによる密度校正の解説、設定方法のほか、使うと便利な機能を紹介しています。
特に回転中心、基本軸を設定したIMPファイルはインプラント配置時に扱いやすく便利になります。

お申込み

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