大腿骨頚部基部剪断骨折における骨密度治療の目標値を検討するための有限要素解析
森雪乃※1, 木島泰明※2, 寺師芽衣※3, 巖見武裕※1※3, 宮腰尚久※2 ※1秋田大学理工学部システムデザイン工学科機械工学コース, ※2秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座, ※3秋田大学大学院理工学研究科システムデザイン工学専攻機械工学コース 臨床バイオメカニクス 45: 112-120, 2024.
肋骨フックは脊椎固定術における近位隣接椎間障害予防に有効か? – 有限要素法を用いた検証 –
橘安津子1,2, 河野仁1, 赤池侑樹1, 高見澤悠平1, 中道清広1, 渡邉泰伸1, 片岡嗣和1, 竹内拓海2, 細金直文2 1慶友整形外科病院慶友脊椎センター, 2杏林大学整形外科 Journal of Spine Research 15(7): 988-993, 2024.
脆弱性骨盤骨折に対する経皮的骨盤スクリュー固定術の効果 – 有限要素解析法を用いた検討 –
仲宗根哲1, 翁長正道1, 伊藝尚弘1, 鷲崎郁之1, 國吉さくら1, 西田康太郎1, 高江洲美香2 1琉球大学整形外科, 2中部徳洲会病院 Hip Joint 50(1): 536-541, 2024.
